ブランドデザインコンセプト

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BRAND design CONCEPT

Way

伝統は
進化する

伝統を進化させることで
暮らしの未来をつくる

EVOLVE the TRADITION

KYO ARCHI CONCEPT

京都は、街そのものが日本の文化です。
川が流れ、花が咲き、秋には木々が紅く色づく四季折々の趣があり
日本の古き良き伝統文化が数多く継承されています。

長い歴史の中で様々な暮らしの知恵と工夫を積み重ね
現在も受け継がれている京町家。
奥行きのある細長い造りから「鰻の寝床」と呼ばれ
通り庇(ひさし)・格子・通風・中庭(坪庭)など
古来よりパッシブの要素を取り入れることで
京の人々の心地良い暮らしを実現してきました。

京建築伝統の意匠や多様な知恵と工夫を取り入れ、
熟練した技術とデザイン力で進化させることで
新しい住まいをカタチにします。

心身ともに健やかになる暮らしが、
ずっと続いていく持続可能な住まい
それが、KYO ARCHI CONCEPTです。

EVOLVE the TRADITION

Design

デザインの考え方

伝統

京町家の造りを知る

通り庇と一文字瓦

とおりひさし いちもんじがわら

京町家の表に面する通りに向かって伸びる庇。
庇の下は、誰もが通れる通り道である一方、
ばったり床几の設置スペースとしても活用。
半公共的な空間になっています。
京町家の軒先の瓦の下端は、
切り落とされたように真っすぐ揃っています。
こうした真一文字の瓦にして水平ラインを強調することで、
統一感のある美しいまち並みを生み出しています。

環境と調和する佇まいは
中と外の境界を曖昧にすることで
暮らしに美しさと安らぎをあたえる

進化

Design

デザインの考え方

環境と調和するデザイン

住まいの周囲には様々な環境が広がります。
山々が見えればその美しさを取り入れ、
川のせせらぎがあればその音を感じる。
プライバシーを確保しつつ日光を上手に取り入れ、
周辺環境と調和したデザインで住まいの魅力を広げます。

内と外の境界を曖昧に

私たち日本人は玄関で靴を脱ぎ、内に入ります。
この習慣から外と内の境界をはっきりさせがちですが、
内と外をあいまいにすることで広がる豊かさがあります。
たとえば土間があれば外から帰るのも便利で、
リビングから庭へデッキを繋げれば室内が広く感じます。
内と外を繋ぐ曖昧な境界がより良い空間をつくります。

生活のリズムをつくる回遊導線

共働きがあたりまえな今日、家事の効率は重要です。
住まいの動線を工夫することで、
日々の作業がスムーズで美しく行えます。
連続性やリズムを考慮した動線デザインが、
忙しい生活に機能的で心地よさをあたえます。

心地よい家族とのつながりを

家族の関係性は人それぞれですから
同居する家では配慮が必要です。
集まる楽しさと心地よさを生み出しながら、
一人ひとりの時間も尊重する。
住まいと家族にはバランスの取れたデザインが必要です。

Method

建築手法

伝統

京町家の造りを知る

通り庭と火袋

とおりにわ ひぶくろ

通り庭は玄関から奥へ続く細長い土間で、
家の中に光や風を取り込みます。
通りに面した表は客人の対応や作業場になる「店庭」、
おくどさんを置く炊事場は「走り庭」と呼び分けます。
火袋はおくどさんを置いた場所に設けられた吹き抜け空間。
炊事による熱や煙などを逃がします。
小屋組の梁の行きかう造形美は職人技の見せ所。/p>

太陽の熱、光、風、草木の緑...
自然からの恩恵を受け入れることで
暮らしの潤いをつくる

進化

Method

建築手法

環境と調和するデザイン

周辺の環境、光の射す角度、風向き...
敷地の性質は広さや形だけでなく、
膨大な情報を組み合わせて把握する必要があります。
これから住み続ける土地の特性を
建築家の熟練の知性と感性で読み解き、活かすのです。

パッシブデザイン

パッシブデザインとは、自然の要素を最大限に取り入れる手法。
建物の配置、断熱、通気性などを工夫することで、
冷暖房などのエネルギー使用を最小限に抑え、
自然の条件を活かして快適な室内環境を実現します。
環境への負荷を軽減し、エネルギー効率を向上させることで、
持続可能で環境に優しい住まいを叶えます。

バイオフィリックデザイン

「ビーチに寝転がって海を見ていたら、いいアイディアを思いついた」
「森を散歩したら心が落ち着いて、頭がすっきりした」 ...そんな経験ありませんか?
これらはすべて、私たちの遺伝子に組み込まれているバイオフィリア、
つまり「自然と触れ合いたい」「自然と繋がっていたい」という感覚によるものです。
バイオフィリックデザインを取り入れることでストレスが軽減でき、
毎日の健康面・意欲面にもプラスに働く環境を叶えます。

Detail

ディテール

伝統

京町家の造りを知る

座敷

ざしき

奥庭に面した座敷は、
来客をもてなす場にもなる格式高い部屋。
そのため、床柱や欄間などは特別な素材や
様式でしつらえられることも多く、
こだわりと誇りを感じる空間に仕上がっています。

余分な線を無くすことで
より美しく豊かに仕上げる

進化

Detail

ディテールにこだわる

仕上がりの美

環境への敏感さ、素材の選定、全体の調和。
実用性、感性への適応、変化への対応。
住まいづくりはこれらが一貫して考慮されたプロセスです。
一から十まで、根拠を持って進められることで、
美しさが隅々まで行き渡ります。

線を無くす

住まいに対する希望は無限に広がります。
一つ一つの要望をただ積み重ねると、手に負えなくなり、
まとまりのない、静けさのない住まいになってしまいます。
その混沌を象徴するのが「線」です。
要素を適切にまとめられた住まいは、最小限の線で構築され、
一目で整っていて凛としたものです。

素材を活かす

「木」と言っても、檜や杉、松、ブナなど種類は多岐にわたります。
それぞれの素材には独自の特性があり、同時に弱点も存在します。
環境に合わせて素材を選択し、個々の特性を生かし、
補完することで、理想的な素材の選定が可能です。
住まいに適した素材を選び抜くには、広範な知識と的確なセンスが必要です。

Material

マテリアル

伝統

京町家の造りを知る

京町家の素材

京町家で使用されている材料には、
現代の住宅では少なくなった木、紙、土、石といった
自然素材が使われています。柱などの木、
障子・ふすまの紙、土壁の土、畳など、
いずれもその質感のやさしさを五感で感じることができます。

毎日触れるほどに
時間の経過とともに
さらに美しくなる住まい

進化

Material

マテリアル

安心をつくる堅固な構造

住まいの本質は安心感です。
揺るがず、頼りになる構造は、住まう人に安心感をもたらします。
長年の経験と最新の技術を組み合わせ、
堅固で安全な住まいを実現します。

技が光る、美しい建具

窓やドアなどの建具は、日常の中で重要な役割を果たします。
その美しさは、開け閉めといった行動に影響を与えます。
職人の手仕事が光る美しい建具は、
住まいに温かみと個性をもたらします。

手触りと経年を楽しめる素材

春の穏やかな温もり、夏の魅力的な暑さ、
秋の爽やかな落ち着き、冬の冷たい感触。
四季折々の思い出は、触感や質感とともにあります。
床や手すり、壁の色、窓などが季節の変化を感じさせます。
優れた素材は、一年を通じて心地よさを提供し、
毎日を豊かに彩ります。

Architect

建築士とつくる

高みを追求したデザイン力

住まいづくりは設計に始まります。
住まい手の願望を真摯に受け止め、
周囲の環境を細かく観察し、条件や特性を見極めます。
その情報を巧みに組み合わせ、検討し、
経験と知識を活かして住まいの形をデザインします。
「デザイン」は見た目を美しくするだけでなく、
機能性を重視し、ふさわしい形をつくることです。
見栄えだけでなく、機能性を備え、
意味のある意匠を築く技術は、容易には身につきません。
それは日々の努力を積み重ねた末にできる技なのです。

建築士とチーム力

お客様との打合せは、担当者一人で対応するのではなく
チームで家づくりに取り組みます。
営業、設計、コーディネーターが建築士とチームになることで
お客様の想いを掘り下げて聞き取り、潜在的な要望を汲み取り、
土地・予算・性能・デザインなど
大切な要素を備えた家づくりを計画します。
お客様らしさ・ライフスタイルなどしっかりと理解し、
熟練の技と柔軟な創造力でより良い住まいの形を追求することで
想像以上の暮らしを叶えます。

Sustainable

未来へ紡ぐ

100年の暮らしを考える

アーキホームライフ京都の家は、孫の代まで受け継ぐ家。
大切な友人の家をお世話するように、
孫の代まで長く住み継がれる家にする為に。
大切な友人には長く健康に暮らしてほしい。
「スケルトン・インフィル」の考え方を取り入れ
ロングライフ住宅の仕様になっています。
あるがままに、ありのままに、
あなたらしく長く住み続ける家こそ、
アーキホームライフ京都の考える
「100年の暮らしを考える家」なのです。

人と環境に優しい持続可能な家

昔は住まいは財産であり、家は受け継がれるものでした。
しかし、戦後そのような永続性は失われ、
速く建てることが住まいの価値となりました。
結果として、流行のデザインやオプションの住まいが評価され、
建て替えが頻繁に行われるようになりました。
そして今、多くの前提が覆されつつある中で、
既存の住まいの在り方が時代にそぐわないものとなっています。
これからの住まいに求められるもの、
私たちは建築の力を信じ、それを活かすことで
新しい時代にフィットし、次の世代にも愛される
そんな住まいを提供したいと考えています。

LOVE & HAPPY

世界一 あなたらしい住まいを

奥行きのある細長い造りから「鰻の寝床」と呼ばれる京町家。
京都の象徴といえる存在であり、長い歴史の中で
様々な暮らしの知恵と工夫を積み重ねながら発展してきました。
住み、働き、学び、憩うことのできる京町家は、
住民の力で現在まで受け継がれてきました。
私たちは先人の知恵を受け継ぎ、
新しい技術や手方を取り入れることで
日本の住まいと暮らしが、もっと良くなると考えます。
「住まい」の未来を創造し、住まう人すべてに「幸せ」を提供する
日本の住まいに変革をもたらす「リーディングカンパニー」を目指します。